エンゼルス、球団売却の中止を発表 モレノオーナーが継続所有

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1: 名無しさん 2023/01/24(火) 08:12:45.79 ID:0rQHdO46p

 大谷翔平投手が所属するエンゼルスは23日(日本時間24日)、アート・モレノオーナーが球団売却するための調査を終了し、2023年以降も所有権を継続すると発表した。モレノオーナーは、「(売却の)プロセスを経て、我々にはやり残したビジネスがあることが明確になった。そして、我々が将来チームやファンによい影響を与えられると感じている」と声明を出した。

 エンゼルスは昨年8月に球団売却などを検討する手続きを開始したと発表。米メディア「ジ・アスレチック」によると、球団売却額は最低でも25億ドル(約3265億円)で、メジャー史上最高額と予想されていた。これまでにウォリアーズのオーナーを務めるジョー・レイコブ氏が買収に関心があることを認めていた。

 モレノオーナーは「チームに強い関心を示した、非常に相応しい個人やグループに会うことができた。しかしながら、話し合いが進み(売却が)具体化する中で、我々の心がまだエンゼルスにあり、ファン、選手そして従業員らと別れる準備ができていないことに気づいた」とコメント。

 チームは2014年を最後にポストシーズンから遠ざかっている。「我々はこのオフシーズンの総年俸がチームの記録となることを確約していて、今もファンにワールドシリーズ優勝をもたらすという目標を達成したい。このエンゼルス・ベースボールの次なる章に関して興奮している」と巻き返しを誓った。2023年シーズン終了後にフリーエージェントとなる大谷翔平投手の去就にも影響がありそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6befddcd7a8b90ce87a2d9d42dba9f5e122a100

2: 名無しさん 2023/01/24(火) 08:12:59.35 ID:0rQHdO46p
は?


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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