広島・大瀬良 もう飛ばし過ぎ注意 周囲が心配も「この時期に感覚つかんでおきたい」
「(仕上がりは)早いですね。ブルペン捕手の人からは“慌てないように”、“そんなに飛ばさなくていいんじゃない”と言われるんですけど(笑)」
周囲が心配して止めに入りたくなるほどの早仕上げ。まだ1月。大瀬良ほどの実績があれば、この時期にそこまでする必要はない。それでも去年の反省からこの調整法を選んだ。
きょう23日から始まる合同自主トレ第3クールでは立ち投げながら早くもブルペン投球も始める。周囲の心配をよそにキャンプインまでに2、3回はブルペンで投げる予定。キャンプでも昨年の600球程度から例年通りの1000球前後を投げ、きっちり仕上げてシーズンに入る。
エース復肩の道筋はくっきり見えている。
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/01/23/0015986994.shtml
・起用の仕方も検討しなきゃね。
調子が良くても長いイニングは投げさせない。登板間隔は詰めない。
シーズン持たせるために使う側も工夫してほしい。
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん