転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1674332140/
キャンプインを前に“ハンバーガーボディー”が完成されていた。ソフトバンク栗原陵矢内野手(26)が21日、今年初めて筑後ファーム施設を訪れ、調整した。米アリゾナ州で初の単独自主トレを終えて20日に帰国。昨年3月に負傷した左膝の状態は「98%」まで回復したことを明かし、ハンバーガーの積極摂取と筋力トレーニングで上半身を中心にさらに屈強となっていた。
心技体ともにアメリカナイズされた栗原が、筑後に戻ってきた。2日から単独渡米し、アリゾナ州にあるリハビリやトレーニングを行う施設で自主トレ。20日朝に帰国した。時差ボケの影響も無く、調整再開後、肉厚となった上半身の変化を振られると即答した。
「いやー、ハンバーガーじゃないんですか、ハンバーガー効果じゃないですか。ハンバーガーのおかげ」
体重の詳細数値こそシークレットとしたが、昨秋の宮崎キャンプ時よりもさらに肉体はボリュームが増した印象だ。サボテンにカウボーイ、グランドキャニオン国立公園で知られるアリゾナ州の滞在。効果は、ハンバーガーにとどまらない。
「ヤンキースやいろんなメジャー選手との交流で刺激をもらえたり、トレーニングを学んだり。圧倒的なフィジカル、スピード、パワーを感じた。行って良かった」。17年には工藤公康前監督、18年オフに嘉弥真らも訪れた専用施設で体のケアや打撃を吸収。常駐する日本人トレーナーに左膝の治療を受けながら独学の英会話で交流した。「オン、オフのスイッチの入れ方も凄かった。もう少し(英語を)しゃべれたらな」と語るほど、無限の好奇心が湧いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/720ec50eb4665134ffef04dd7025f2427ae4256d
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ