【悲報】90年代のセリエA…闇が深すぎそう…

1: 愛の戦士 ★ 2023/01/19(木) 12:01:16.48 ID:dc1L0RN19
AFP 2023年1月19日 10:28 
発信地:ミラン/イタリア

【1月19日 AFP】
 サッカー元イタリア代表のディノ・バッジョ(Dino Baggio)氏(51)は、ジャンルカ・ヴィアッリ(Gianluca Vialli)氏とシニシャ・ミハイロビッチ(Sinisa Mihajlovic)氏が相次いで亡くなったことを受け、同世代の選手たちに投与された物質について調査を求めている。

 イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)やパルマ(Parma AC、現パルマ<Parma Calcio>)、ラツィオ(SS Lazio)でMFとして活躍したバッジョ氏は、18日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルト(Gazzetta dello Sport)に掲載されたインタビューの中で、1990年代にサッカー選手に投与された合法サプリメントの影響を懸念していると述べた。

 また17日のテレビインタビューで、90年代に選手がドーピングさせられたと語ったと大きく報じられたことについて否定し、反ドーピング規制について話す際に自身の表現がまずいものだったと語った。 

「チームドクターがわれわれに禁止薬物を投与することはできない。3、4日おきに検査を受けていた。そうではなくて、自分たちが摂取していたサプリメントが、長期的にみて体に問題を引き起こす可能性があるか否かを科学者たちに教えてもらいたいだけだ」

 元伊代表FWのヴィアッリ氏と元旧ユーゴスラビア代表DFのミハイロビッチがこの数週間のうちに亡くなったことを受けて発言したバッジョ氏は、自身の述べた物質は「今日は薬局で売られている」もので、単に選手の肉体的な回復を手助けするものだったと明かした。

※続きはリンク先で
https://www.afpbb.com/articles/-/3447660?act=all
イタリア・セリエA、パルマ時代のディノ・バッジョ氏(左、1999年11月4日撮影)。(c)THOMMY NYHLEN / SCANPIX SWEDEN / AFP
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999: 風吹けば名無し2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報

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