カープ小林、昨年6月に疲労骨折していた。「1日でも早く実践復帰できるように」

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 アクシデントは昨年6月4日のウエスタン・阪神戦だった。四回、フォークを投げた直後に右肘に「激痛が走った」。投球練習をしたものの続投は不可能と判断し緊急降板した。

 疲労骨折後、公式球より軽いテニスボールを投げ始めたのは8月だった。地道なリハビリにも前だけを向き、過ごしてきた。

 「感覚的には悪くない。1日でも早く実戦復帰できるようにと思ってやっています」

 伸びのある直球を再び1軍で投じるために、20歳の若鯉は決意を新たにグラウンドに立つ。

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/01/18/0015973689.shtml

867: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃23/01/18(水) 08:05:24 ID:y5.xb.L9
これは意外な事実
去年覚醒すると思ってたのに出番がなかったのは骨折が原因か

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1673268185/


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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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