日本ハム、FA近藤の人的補償は投手に 稲葉GMが明かす

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 日本ハムは8日、千葉・鎌ケ谷の球団施設で2023年最初のスカウト会議を行い、新任2人を含めて担当区分や配置などを確認した。会議後には稲葉篤紀GM(50)が報道陣に対応し、フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクに移籍した近藤健介外野手(29)の人的補償に言及。絞り込みはほぼ終わり、投手をリストアップしていると明かした。

 12月下旬にソフトバンクから人的補償にかかわるプロテクト名簿が届き、球団幹部が補強ポイントを踏まえて人選を進めてきた。この日、稲葉GMは「基本的には投手というふうに考えている」と説明。9日のスタッフ会議には新庄剛志監督(50)も出席する予定で「ボスにいろいろ相談しながら最終決定していく」と見通しを示した。

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=7592

3: 名無しさん 2023/01/08(日) 18:54:08.78 ID:1Illahz+p
誰やろなあ


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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