新井貴浩監督が楽しみにしている左腕がいる。2年目を迎える森翔平投手だ。紅白戦の投球をバックネット裏で見守った指揮官が注目したのは、フォークだった。「いい落ち方をしていた。打者からすると、真っすぐに見えていると思う。真っすぐに見えて手元でグッと落ちるので、なかなか」と2203安打の打者目線で、うなった。指揮官へのアピールに成功したフォークは、秋季キャンプから取り組んだ“新球”だ。横山コーチの助言で握りを変え、苦しんだ1年目シーズンから進化した姿を見せた。
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https://hochi.news/articles/20221228-OHT1T51192.html
・森翔平高橋昂也玉村がどれだけやるかも大きい。3人で10勝以上してくれれば確実にプラスになるはず。
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん