日本ハム・ドラ1矢澤、松坂大輔も使用していたグラブブランドで二刀RYU

1: 名無しさん 2022/12/31(土) 11:22:07.90 ID:qDRcbHJza
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 日本ハムのドラフト1位・矢沢(日体大)が、プロで「RYU」グラブを使用することが決まった。松坂大輔氏(本紙評論家)が中日時代に使用して話題となったグラブで、「RYUを纏(まと)え。」のコンセプトのもとグラブ職人・河合龍一氏が全工程を一人で製作。17年から販売開始された新興ブランドだが質の高さに定評があり、4年春にグラブを使い始めた直後に自己最速を2キロ更新する152キロを記録。同じ左利きの河合氏が作るグラブが感覚とフィットし「投球時に力が入りやすい」と継続使用することを決めた。

 投手用と外野手用の2種類を作製。グラブ作製に携わった河合氏は、投手用について「投球時に右手を引き込む際のグラブの握り込みにこだわりがあり、革のしっかり感を残したいと要望があった。捕球面にも当て革を入れて硬めのつくりにしています」と説明。また、手の動きでロゴが動いて球種が判明しないように、通常は手の甲にあるロゴを親指部分に移すこだわりも見せた。

 入団1年目から輝かしい成績を残して一流となった松坂氏のように、矢沢が「RYU」グラブで投打二刀流として上り詰める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8124bd92a656c2dd7e09a6f9573be8eeaf6d54e5

3: 名無しさん 2022/12/31(土) 11:22:49.84 ID:zZiOfanN0
かっけー


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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