広島・野村、5年ぶりに母校・明大で自主トレ 先発機会激減で今季は2勝 原点回帰で先発ローテ入り狙う広島・野村祐輔投手(33)が新春の自主トレ先に母校の明大を選んだ。今春までの4年間は故郷の倉敷市で始動しており、18年以来5年ぶりの原点回帰。「プロ1年目から(明大に)お世話になっている。もう一度しっかりやりたいなと思って」と語った。「投手としてもう一度、一年間しっかり戦えるように」。12年に新人王、16年には最多勝、勝率1位に輝いた実力者も先発機会が激減し、今季は2勝。原点回帰することで心技体に磨きを掛け、先発ローテーション争いに再び名乗りを上げる。
(全文はリンク先)
・投げてみないとわからないし目一杯で5回投げれるのが限界の投手を先発ローテで使うチームは普通はない。ここ2、3年の成績を考えると選手生命的に背水の陣だろう。
自分のポジションは自分で作るしかない。評価は第三者が決めて配置するものです。
立場的に先発ローテ云々という事を言ってられる状況でない事を認識すべきだろう。これは大瀬良や九里にも言えるけと。
続きを読む
Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん