ソフトバンク・リチャード(23歳、2軍シーズン本塁打記錄更新)、28人プロテクトから漏れる模様

20220713_richard_fk

1: 名無しさん 2022/12/21(水) 22:56:20.67 ID:it/QbAFk0
近藤のFA人的補償は? ソフトバンクのプロテクト28人を徹底予想(5)当落線上の選手は…
https://news.yahoo.co.jp/articles/88de0bb75528ec96e2278a6ca266809cd91916c5

■和田毅
 今シーズンも7勝・防御率2.78と活躍を見せたベテランの和田毅。戦力であることは間違いない一方、来年で42歳になることや若手を積極的に起用するファイターズの方針を考慮すれば、プロテクト外になる可能性もある。

■高橋礼
 2019年の新人王である高橋礼だが、直近2シーズンは全く結果を残せていない。ホークスの投手陣の順序を考えると、プロテクトされないケースも十分にあり得るだろう。

■武田翔太
 武田翔太も実績がある投手の一人。しかし、ここ数年は存在感が薄くなっており、結果を残しているとは言い難い。来年には30歳を迎えることから、プロテクトされるか否かは難しい判断となりそうだ。

■森唯斗
 ルーキーイヤーから7年連続50試合以上に登板し、長らくホークスの守護神を担った森。来シーズンからは本格的に先発へ挑戦する。当然必要な戦力だが、かなりの高額年俸ということもあり、プロテクト外としてもファイターズが獲得に動くとは考えづらいだろう。

■上林誠知
 2018年には全試合出場を果たし、打率.270・22本塁打と活躍した上林。もちろん実績のある選手で、プロテクト外になる可能性が高いとは思えない。しかし、2019年から3シーズンは不振に苦しんだうえ、今季はけがに悩まされ、4年連続で期待を裏切っている状態だ。

 盤石な投手陣や未来の長距離砲をプロテクトするためには、上林をプロテクト外にする可能性も否定できない。

■リチャード
 ファームでは3年連続2桁本塁打、今季はウエスタン・リーグ新記録となる29本塁打を放ったリチャード。ファンはもちろん球団からの期待度も高いはずだが、1軍に上がると2年続けて通用しないシーズンが続いている。

 本職である三塁のレギュラー争いには、けが明けの栗原陵矢も参戦。大きな可能性を秘めるスラッガー候補ではあるが、ライバルも多いだけにプロテクト外もあり得るだろう。

2: 名無しさん 2022/12/21(水) 22:56:37.70 ID:it/QbAFk0
今季2軍成績
93試合 .232 29 84 ops.909 115三振


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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