DeNA宮國、豪州派遣終え「すごく充実」12試合計17回を投げ防御率0.00

bandicam 2022-12-20 21-15-13-855
518: 名無しさん@おーぷん 22/12/21(水) 12:30:35 ID:iR.kf.L23
DeNA・宮国椋丞投手(30)が21日、オンラインで報道陣の取材に対応。入江とともに11月からオーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)のキャンベラ・キャバルリーでプレーし、前日20日に帰国した右腕は「すごく自分の中で充実した、やりたいことができた1カ月半だった」と振り返った。

同リーグでは12試合に登板し、計17回を投げて防御率0・00。四球も3つのみで15奪三振、WHIP0・88と圧巻の成績をマーク。「パワー系の打者にどう攻めるか試行錯誤しながら、引き出しができた。球種の精度も強さも全てにおいてレベルアップして、数字としても自分の感覚としてよくなってきている。いい感覚で来季に向けて取り組んでいける」と語った。

巨人時代の同僚、陽岱鋼との対戦もあり、3打席無安打に封じ込めたという。1月は巨人・今村と鹿児島・奄美で自主トレを行う宮国。「体づくりもそうですし、自分の課題と向き合って、2月1日からブルペンで投げられる体づくりをしていきたい」と気合を入れた。

DeNAの同リーグへの選手派遣は2019年以来、3年ぶり。ともに今季チーム最多の11勝をマークした今永昇太投手(29)、大貫晋一投手(28)や平田真吾投手(33)らもかつて参加し、後の活躍へとつなげている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeedc8453441fad70cc661c134c6172194c2ac4b

宮國いけるか?


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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