カープ秋山翔吾、35歳の来季に危機感。MLB挑戦前年の3割20本12盗塁「あれくらいやれたら」

カープ秋山翔吾35歳の来季に危機感


広島・秋山 35歳の来季に危機感 MLB挑戦前年の記録「あれくらいやれたら」

15年のプロ野球記録のシーズン216安打、通算打率・299などを誇る稀代のヒットメーカーが今季は打率・265に終わった。このままズルズルいけば、終わってしまう。危機感がにじむ。

「ここでできなかったらたぶん再来年も3年後もできない。踏ん張るというよりは、グッとアクセルを踏めるような準備というか、それくらいの気持ちでやっていきたい」

踏みとどまるのではなく、さらなるレベルアップを目指す。一つの目安はメジャー挑戦前年の19年に記録した打率・303、20本塁打、62打点、12盗塁。

「あの数字が良かったと思うと上が決まっているのも嫌。でも、あれくらいやれたら納得はしやすい」

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/12/18/0015899446.shtml

・この世代は来年が勝負の年になるね。
秋山もそうだし、トミージョン明けの前田、怪我の多かった坂本、メジャー復帰ならなかった田中。
このまま40歳過ぎまで現役を目指すなら、35歳になるシーズンは結果を残しておかなきゃキツくなる。

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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