転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1671262357/
司会者から千賀にアドバイスしたいことを問われると「技術は問題ないですし、ケガがなければ成功すると信じている。やっぱり英語は話せた方が良い。通訳さんに頼りすぎると良くないというのはある」と力説した。
和田もオリオールズ、カブスに在籍した4年間の米国暮らしで最初の2年は通訳をつけていたという。「最後の2年は通訳がいなかった。人間は窮地に追い込まれると、覚えようとする。(千賀も)5年契約なので、3年目ぐらいからある程度話せるようになって欲しい」と期待を口にした。
和田は日常会話やリスニングは不自由を感じなくなったが、技術論など野球談議には苦戦した。「注文したりとか、レストランでほとんど困ることはなかった。一番は深い野球の話。ニュアンスを伝えたい時に、どうしても通訳さんがいないとできなかった。もっと野球の話をできたら良かった」と体験談を明かした。千賀はバーランダー、シャーザーとチームメートとなるだけに、メジャーを代表する両投手とコミュニケーションを図れれば、鬼に金棒となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3970316fa100eac3760ad3ecf08344129eeb5f43
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ