203: 名無しさん 2022/12/14(水) 18:39:18.70 ID:gskQkjQ8M
立ち回り含めてシナリオ下手くそやなぁと思ったら金子千尋の代理人で草
めちゃくちゃ銭闘士じゃねーかw
めちゃくちゃ銭闘士じゃねーかw
「優勝したい。その中のピースとしてグラウンド上に立っていたいと思っている」という希望以外、近藤のチーム選びの基準が見えてこなかった今回のFA交渉。見守る側はどこかで「近藤はカネには転ばない」というストーリーを作り上げ、条件一本勝負の〝プライスリーダー〟を現実的な移籍先と見ていなかったが、結果を見れば近藤は、優勝も狙えて条件も一番高いプロとしての決断をしたことになる。
11月8日のFA宣言から1か月以上をかけて決断をした裏には、この交渉をリードした代理人の存在も見逃せない。
近藤の代理人は現在、日本ハムから自由契約となっている金子千尋投手(39)の代理人も務める人物。かつて金子が16勝5敗、防御率1・98で投手2冠、そして沢村賞を受賞したオリックス時代(2014年)のFA交渉では阪神、中日、ソフトバンク、楽天との争奪戦の末、今回と同様1か月以上の時間を使い、オリックスから4年総額20億円プラス出来高の大型契約を勝ち取り残留を決めた。
今回も与えられた時間をたっぷり使いながら、プライスリーダーであるソフトバンクと公に2度の交渉をし、近藤の価値を最大化していった。
条件面でホークスには及ばないライバル球団はそれぞれの〝誠意〟と「将来の保証」という日本的な付帯条件で対抗したが、カネ以上にプロ野球選手の価値を図る物差しはない。
条件勝負に打って出たソフトバンクと、プロとしての交渉に臨んだ近藤側の利害が一致したガチンコのFA交渉だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ebeea1faa59c169015da1d55f88798cc20f2512
215: 名無しさん 2022/12/14(水) 18:40:43.21 ID:5Drdmoi7M
>>203
ファーーwwwww
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ