カージナルスのヌートバーが侍ジャパン入りの可能性 栗山監督「主催者側の答えを待っている」

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野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督(61)が11日、東京・文京区の野球殿堂博物館で野球伝来150年記念シンポジウムの講演会に登壇した。

来年3月開催の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の予備メンバーリストに加えた日系の大リーガーについて「ルール上、いいのかというのを(主催者側に)投げていて、答えを待っている」と進捗状況を明かした。

カージナルスのラース・ヌートバー外野手(25)は日系2世で母が日本人。今季108試合に出場し、打率・228、出塁率・340、14本塁打、40打点をマークした1番打者で、球団の了承と本人に出場意思があれば代表入りする可能性は高い。

4人目のメジャーリーガー招集はなるか-。既に大谷(エンゼルス)、ダルビッシュ(パドレス)、鈴木(カブス)が参戦を表明しており、「3人表明してくれて、そのバランス含めて」と指揮官。最強チームの結成へ、メンバー選考を進める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/634ea2d79e1d97f892e230c543c1447996470e1e

1: 名無しさん 2022/12/14(水) 09:45:02.79 ID:H06lU8QId
栗山談
「アプローチした日系6人は全員日本代表で出たいといってくれた」
「クワン、ヌートバーはその中から厳選した2人」
「現行ルールでなんの問題もなく代表になれるのはヌートバーのみ」


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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