ZOZOマリンスタジアムで行われた秋季練習で誰よりも明るく元気に振る舞う背番号「5」の姿があった。打率3割1分以上、もしくは30本塁打以上を目標にスタートした安田尚憲内野手のプロ5年目のシーズンは打率2割6分3厘、9本塁打で終わった。打ち立てた目標にははるか届かなかったが、確かな手応えをつかんでシーズンオフに突入している。
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Source: まとめロッテ!