【朗報】ロナウジーニョ、ベッカム、バティストゥータ、シアラー、シュマイケルらレジェンド9人が日本代表を称賛!

1: れいおφ ★ 2022/12/13(火) 12:40:49.91 ID:2g0DUB7c9
(一部抜粋)

■まず声をかけたのは元オランダ代表MFのルート・フリット(60)だ。今大会の日本について尋ねると、喜んで答えてくれた。
「日本はW杯に新風をもたらしてくれた。テクニックは世界レベル。先に進むに値するチームだったってテレビ解説でも言ったばかりだ」

■1998年優勝の元フランス代表MFのユーリ・ジョルカエフ(54)は、なんと日本のユニホームを買ったらしい。
「息子たちがすっかり日本ファンになってしまってね。ねだられて買ったんだ。強豪2つ(ドイツ、スペイン)を90分で倒した日本はすごいよ。フランスのクラブはもっと日本選手を積極的に取るべきだね」

■世界最高のDFといわれた元スペイン代表のカルレス・プジョル(44)は、開幕前から日本に注目していたんだって。
「日本のすごさはイニエスタから聞いていた。見るべき選手も2、3人挙げてくれたけど、後で彼につっこんだんだ。
おい、注意するべきなのは5、6人だろ! ってね。次はもっと先まで行く日本を見たいな。日本のためというよりサッカー界のために」

■やっぱりブラジル人は日本が大好き。わが友、元ブラジル代表MFのロナウジーニョ(42)はずっと日本を応援していたみたい。
「これまで一番楽しませてくれたのが日本だった。エムバペやメッシの活躍はそれなりに見応えはあるけど、日本は純粋にチームとして面白かった。
監督の采配も素晴らしいけど、それに応えられるいい選手がいなければ、あんな試合はできないよね」

■元イングランド代表MFの貴公子デビッド・ベッカム(47)も登場!
「参加国の中で最も成長したのが日本だった。試合に対して用意周到で面白いものを見せてくれた。
でも(決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れた)PK戦の準備はできていなかったのかな。あと、もう少し国際経験があったら、先に行けたかもしれない。
日本はゴミ拾いだけじゃなくて、ピッチにも新しい潮流をもたらしてくれた」

■今回は不参加だった元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ(48)も来ていた。彼は日本通でも有名なんだ。
「中田(英寿)とも話したんだけど、昔の日本にはいい選手が1人か2人いれば十分だった。それが今や10人はいる。それにしても、この負け方はちょっと納得がいかない。
ドイツ、スペインに堂々と勝ったチームがなんでクロアチアを恐れてしまったのか。勝てる力は十分にあったのに自滅してしまった。
僕にとって日本はいつでも第2のチーム。イタリアがいない今回は1番のチームだっただけに悲しいよ」

■まずはデンマークの伝説的GKピーター・シュマイケル(59)だ。今大会ゴールを守ったカスパー・シュマイケルの父親でもある。
「日本人は完璧でないと満足しない気質を持っている。ただサッカーに完璧はない。森保監督は試合をコントロールしようとして、確かに一時は成功した。
しかしサッカーは野獣だ。完全に飼いならせるものじゃない。ヒモが切れた途端に制御不能になる。みんな日本のことを褒めているけど、日本が強いというのは幻だと思う。
いいチームだが強くはなかった。日本に足りないものはリーダーだ。メッシやネイマールのような存在がいない。だから困った時に、ボールをどこにやったらいいか分からないんだ」

■元イングランド代表のキャプテン、アラン・シアラー(52)は日本選手の様子をよく観察してたみたいだね。
「日本は、もうW杯の常連。それなのに、いつも不安そうにプレーしている。どこか焦って冷静さがない。
クロアチア戦でも、準々決勝進出をその手に握っていたにもかかわらず、弱気な試合運びで敗退した。本当に惜しいよ」

■元アルゼンチン代表のゴールゲッター、ガブリエル・バティストゥータ(53)は3度W杯を戦った選手らしい言葉をくれた。
「試合の局面に合わせてシステムを目まぐるしく変えるのに、どんな時もチームとして機能しているのは素晴らしかった。
でも、残念ながら日本はW杯というものが分かってない。必ずいいプレーをしたチームが勝つんじゃない。賢く立ち回った方が勝つんだ」

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https://news.livedoor.com/article/detail/23367230/

999: 風吹けば名無し2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999

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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報

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