【阪神】藤浪晋太郎の移籍先Dバックス最有力浮上 メジャー契約&年俸2億8000万円以上用意

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1670609114/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1

1: それでも動く名無し 2022/12/10(土) 03:05:14.78 ID:Lp2ZVzTD0
【阪神】藤浪晋太郎の移籍先Dバックス最有力浮上 メジャー契約&年俸2億8000万円以上用意

 阪神からポスティング制度を利用してメジャー移籍を目指す藤浪晋太郎投手(28)の移籍交渉で8日(日本時間9日)、ダイヤモンドバックスが1歩リードしていることが分かった。複数の米球界関係者によると、ダ軍はメジャー契約を用意。将来的なクローザーとしての可能性を含め、潜在能力を高く評価しており、興味を示す複数球団の中でも最有力候補に浮上した。

     ◇    ◇    ◇

 激しい動きを見せるFA市場の中で、藤浪を巡る動きが活発化してきた。前日7日まで米サンディエゴで行われていたウインターミーティングでは、大物FA選手の大型契約がまとまる一方で、藤浪の新天地もダ軍が最有力候補に浮上していた。

 球団再建を進めるダ軍は、今季地区4位に終わったものの、27歳のゲーレンが自己最多の12勝を挙げてエース格に成長し、ベテラン左腕バムガーナーも健在。徐々に戦力は整備されてきた。もっとも、17年以来のポストシーズン進出を果たすためには、今後もアップグレードが不可欠。そのキーマンとしてダ軍が目を付けたのが、大阪桐蔭高時代からチェックを続けてきた藤浪だった。

 現時点で藤浪自身は先発を希望しているものの、今季は課題の制球力が格段に改善されたこともあり、ダ軍は救援としての適性にも着目。100マイル(約161キロ)を超える速球と、空振りが取れる高速フォークを武器とする投球スタイルを「メジャー向き」と見込んでおり、将来的にはクローザー候補となる可能性を含めて高く評価している。条件的にはメジャー契約で、今季の推定年俸4900万円を大幅に上回る200万ドル(約2億8000万円)以上を用意しているものとみられる。

 6日には、代理人ボラス氏が「入札する球団は1、2週間で分かるだろう」と明かしており、交渉が具体化していることは間違いない。ダ軍のほか、レッドソックス、ジャイアンツなど複数球団が興味を示しており、今後も水面下での攻防は続く。それでも、ダ軍がリードしたことで、来年1月14日(同15日)の交渉期限を待たず、早期決着する可能性も出てきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e8edd648301794dc2dcd89ccb54d1c5bde1f56

4: それでも動く名無し 2022/12/10(土) 03:06:10.62 ID:MsYCpSFr0
そう…

続きを読む
Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする