平成の借金王・安田忠夫、現在は工事現場の警備員 スマホ競艇に没頭「毎日がその日暮らし」

1: お前名無しだろ 2022/12/05(月) 20:29:41.23 ID:QhwcI2Wg9
YouTubeチャンネル「アントニオ猪木『最後の闘魂』」に「INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国(猪木祭り)」(12月28日、両国国技館)に関する動画が3日と4日、相次いで公開された。

内容は、安田忠夫(59)に関するもの。安田といえば、大相撲時代は孝乃富士の名で小結まで昇進したが、1993年には新日本プロレスに入門しプロレスラーに転向。“平成の借金王”と呼ばれるほど、根っからのギャンブル好きで借金苦に陥っていたために家族とも別れることになったが、2001年の大みそかに一念発起。さいたまスーパーアリーナでの「猪木祭り」に参戦すると、“K-1の番長”と呼ばれ、最強を誇っていたジェロム・レ・バンナに勝利し一躍“時の人”となった人物。

だがその後も、やはり生来のギャンブル癖が抜けず、11年には引退興行も実施されたが、結局、その後も職を転々としながら、最近はその行方が知れない状態になっていた。

動画では、猪木軍の小川直也総監督が一部メディアに安田への投書があったことをきっかけに、「猪木祭り」やアントニオ猪木さんとの縁から、捜索企画を開始すると、2週間後に谷川プロデューサーがその所在を突き止め、実際に会いに行くことに。

※以下リンク先で

https://encount.press/archives/390216/


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Source: イヤァオ!速報 プロレスまとめサイト

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