NPBコミッショナー「60フィートに足りなかったという結論が問題ではない。黙ってやればいいという姿勢がダメ」

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1: 名無しさん 2022/11/27(日) 08:18:02.29 ID:VHqpPQacd
ロ野球の斉藤惇コミッショナー(83)が24日、公認野球規則の規定を満たしていない日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」について「今回の問題は60フィートに足りなかったという結論そのものを問題にしたのではない。プロセスの問題。NPB(日本野球機構)はルールを管理する団体として存在している。そこを完全にスキップされた。〝黙ってやればいいんだ〟というやり方では、楽しい野球が保てない。一定のアグリーメントの中でやっていかないとアンフェアになる」と初言及した。

規則では本塁からバックネットのフェンスまで60フィート(約18メートル)以上が必要とされているが、新球場は15メートルほどしかない。今月7日のNPBと12球団による実行委員会で指摘され、14日の臨時12球団代表者会議で日本ハムが2023年、24年のシーズンオフを使って規則に沿うように改修する案を示したことで、特例で来季の使用が認められた。

日本ハムはNPBへの確認、問い合わせ、報告が不十分だったことを認めており、この日のオーナー会議の冒頭でも畑佳秀オーナーが改めて謝罪した。

一方で、斉藤コミッショナーは「プロセスさえ踏んでいれば、結論がどうなったかというのは分からない。おそらく賛否両論あったでしょう。その結果、いろいろあっても、それはそれでいいと私は思っている」と、日本ハム側の事前対応次第では規定違反として問わなかった可能性にも言及した。(東山貴実)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1336bf9a44efd6162881b34f510cb1c8cd792921

2: 名無しさん 2022/11/27(日) 08:18:31.16 ID:VHqpPQacd
ガチで話を通しておけばよかっただけの話だった


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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