カープOB野村謙二郎氏のトリプルスリー、古田敦也氏にバットに細工していないか怪しまれたwww

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 1995年のトリプルスリー(打率3割1分5厘、32本塁打、30盗塁)の時は、歯の治療をしてかみ合わせを良くしたとか、初めて子どもができてうれしかったからとか、要因を取材されましたが、よく分からないんです。どうして30本塁打できたのかも分かりません。
 ヤクルトの古田敦也さんは「フォームを変えたの? バット変えたの?」とか試合中や練習中に聞いてきました。広島市民球場でのヤクルト戦で最後の打者になった時のことです。凡打して、バットがぐしゃっと根元から折れたんですが、そのバットを古田さんが持っていきました。どうしたのかなと思ったら「何か細工していないか調べた」って言われました。それだけ、僕がこんなに打つわけないと。古田さんも冗談でやったんでしょうけど。

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選手としても監督としても、カープに多大な貢献をされた選手ですよね。メジャーから調査も来たとの噂もありました。
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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