大谷翔平所属のエンゼルスが今度は今季29本塁打のレンフロー外野手を獲得…今オフ3人目の積極補強

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1: 名無しさん 2022/11/23(水) 12:54:14.72 ID:gfII6RDGp
125試合出場で打率.255、29本塁打、72打点、OPS.807

これもう優勝だろ

2: 名無しさん 2022/11/23(水) 12:54:47.00 ID:gfII6RDGp

 大谷翔平投手所属のエンゼルスが22日(日本時間23日)、ブルワーズから今季2割5分5厘、29本塁打、72打点のハンター・レンフロー外野手を若手3投手との交換トレードで獲得した、と発表した。30歳のレンフローは2019年33本塁打、21年にも31本塁打を放ったパワーヒッター。来季9年ぶりのポストシーズン進出を目指し積極補強が続く。

 エンゼルスはツインズから今季2割8分5厘、13本塁打のユーティリティープレーヤーのジオ・ウルシェラ内野手をトレードで、ドジャースからは今季15勝をマークしたタイラー・アンダーソン投手をFAで獲得し、着々と戦力を整えている。

 2014年を最後にポストシーズン進出がないエンゼルス。大谷、トラウトとメジャーを代表するビッグスターを擁するチームがやる気になってきた。

 エンゼルスのミナシアンGMはウルシェラ獲得に際に「ロースターは柔軟性があればある程好ましい。色んなスポットが可能だと思う」と話していたが、一発屋のレンフローだけに中軸に座るものとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5ee6ffc95b28c84659b1e7bf1187b10a999f1c8


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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