根尾昂が大谷翔平と接触狙い渡米自主トレへ「貪欲に ずうずうしくいこう」【中日】

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1669000123/

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1: それでも動く名無し 2022/11/21(月) 12:08:43.88 ID:SlAVrASI0
根尾昂が大谷翔平と接触狙い渡米自主トレへ「貪欲に ずうずうしくいこう」【中日】

 中日・根尾昂投手(22)が20日、来月上旬に渡米してシアトルにあるトレーニング施設を訪れるプランを明かした。同所で、米エンゼルスの大谷翔平選手(28)と同じ時間帯にトレーニングする「合体計画」。先発転向し、打席に立つ日を待ち望む竜の金の卵は、ワールドシリーズが始まった1903年以降初めて規定打席と規定投球回にダブルで到達した世界の宝に接触し、二刀流のノウハウを手に入れる。

 根尾は投手転向してから初めてのオフを迎える。どう過ごすのがベストなのか。自分に問い掛けた。答えは大谷へのアプローチだった。

 「何が正解か分からないままやっているよりも、行動を起こすことが大切だと思いました。今年のオフは貪欲に、ずうずうしくいこうかと思っています」

 大谷に会いたい。2人を結ぶ糸は、米シアトルにあるトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール(ドライブライン)」。同所は投球動作や個々の体のつくりを分析して、ベストなフォームやトレーニング法を提案する。2015年からインディアンス、レッズで5年連続2桁勝利を挙げたバウアーらが通い、球速を上げた。バウアーは20年にサイ・ヤング賞にも輝いている。

 根尾は同施設と契約していてシーズン中もアドバイスを受けている。渡米を決め、同じくドライブラインで練習する大谷の存在を知った。いつ、どのタイミングなら会える可能性が高いのか。リサーチした結果として来月上旬が浮上した。

 大島にも背中を押された。今年1月も含めて、直近数年間はともに大阪府内の社会人「日本生命」の施設で体を動かしている。意図をくみ取った先輩に告げられた。

 「野手から投手になって、先発なら打席にも立つから二刀流のようなもの。二刀流には二刀流のイメージや感覚がある。アメリカに行ったらいいじゃん」

 秋季沖縄キャンプは19日に終わった。ボールの威力、制球力アップがテーマ。状態は「体の変化に動きがついてきていないような感じです」。先発へ向けてメニューは変わり、体のサイズも大きくなった。あらゆる変化に対して適応している段階という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/50edbd3210022096dafe6bccb5a0e4a124949168

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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