広島・藤井ヘッドら「外部コーチ」がもたらす新風「今までにない考え方」「新鮮」競争活性化の効果も藤井ヘッドは「一方通行は嫌い」と明かす指導方針をもとに捕手全員に課題を聞いた。「何に困っているのかを確認し、“こういうのはどう?”と提案をしている」と個々の課題に応じた練習を用意。同ヘッドと同じく今季まで阪神を指導した新井良コーチも「一方通行にならないことを一番意識したい」と同じ言葉を口にした。
福地コーチの走塁指導はユニークだ。合流初日に課した盗塁練習は投手役がおらず、ゲーム要素を取り入れながら反応の速さを確認。機動力野球復活へ、赤松コーチとともに動き始めた。
(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/11/20/kiji/20221119s00001173642000c.html
・新しい風が吹いていますね!
ここ数年間は停滞ムードだったから、外部から来てくれたコーチが入るだけで新たな活気が出て期待感がありますね。
続きを読む
Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん