阪神・岡田彰布監督(64)が16日、中野拓夢内野手(26)の「2番・二塁」内定を明言した。遊撃からコンバートされた二塁守備に関しては「十分よ」と合格点を出し、打撃に関しては打率3割以上&出塁率向上を期待。その上で1番・近本とともに、元中日の“アライバ”(荒木、井端)を超える「嫌らしい1、2番を目指してほしい」と求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/391a09eb15be22f0fc2a22b7b25316667f702e2d
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Source: 虎速