【横浜市長杯】日ハム・ドラ1矢澤、5回途中5失点KO

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関東地区大学野球選手権第1日(7日、日体大―上武大、2回戦、横浜)日本ハムから1位指名された日体大・矢沢宏太投手(4年)が先発し、4回⅓を5安打5失点で降板した。

投打の二刀流で注目されている左腕は、一回にいきなり2球で連続死球からピンチを背負い1失点。1-1で迎えた五回は1死から4連打。2番・門叶(4年)に勝ち越しの右越え2ランを浴びるなど、1-4とリードを広げられてマウンドを降りた。

なおも、1死二塁で途中登板した相馬(2年)が5番・進藤(3年)に初球を左翼席中段に運ばれて1-6となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f668c41fbaca00ed0071af92a0cd55f7360df2e3

2: 名無しさん 2022/11/07(月) 17:23:04.27 ID:/+5kQROka
何が起きたんや


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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