【朗報】ユリエスキ・グリエル、メジャーポストシーズン39打席連続無三振wwwwwwwwww

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1667219816/

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1: それでも動く名無し 2022/10/31(月) 21:36:56.61 ID:9QwKKXiW0
吉田正尚どころじゃない三振の少なさ

◆ポストシーズンの連続無三振記録上位

 1995年ジョーイ・コーラ51

 2006年デビッド・エクスタイン50

 2019年ユリエスキ・グリエル48

 1979年ティム・フォリ48

 1981年ダスティ・ベーカー46

 1992年シド・ブリーム44

 2002年フェルナンド・ビーニャ40

 1982年オジー・スミス40

 2022年ユリエスキ・グリエル39

2: それでも動く名無し 2022/10/31(月) 21:37:03.09 ID:9QwKKXiW0

31日(日本時間11月1日)に第3戦を迎えるメジャーリーグのワールドシリーズ(WS)で、日本球界に在籍した元助っ人の記録が注目されている。14年にDeNAでプレーしたユリエスキ・グリエル内野手(38)は、第2戦まで今ポストシーズンで39打席連続無三振を継続中。記録会社エライアスによると、MLB史上で8位に相当する。

 グリエルは19年のポストシーズンでも、WS第1戦でシャーザーから三振を喫するまで48打席連続無三振を記録している。これは史上3位となっている。5位は1981年のダスティ・ベーカー(ドジャース)で、現在はアストロズの監督を務め、今回のWSを指揮している。

 グリエルはキューバのインドゥストゥリアレスから14年途中にDeNAに入団した。日本のNPB時代は62試合に出場し、239打数73安打、11本塁打、30打点、打率3割5厘だった。258打席で40三振。14年7月11日の第4打席から7月16日広島戦の第2打席まで25打席無三振が最長だった。15年に退団し、16年に亡命してアストロズに入団した。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202210310000677.html

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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