オリックス26年ぶり日本一 引き分け挟んでの2連敗から破竹4連勝

908: 名無しさん 2022/10/30(日) 21:45:25.03 ID:l++EcoKYr
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◇30日 「SMBC日本シリーズ2022」第7戦 ヤクルト4―5オリックス(神宮)

 オリックスが接戦を制して引き分けを挟んでの2連敗から4連勝し、阪急時代を含めて1996年以来26年ぶりの日本一を決めた。近鉄時代を含めて「バファローズ」としては初の日本一となる。

 オリックスは1回、太田が初球を中堅バックスクリーンへ先頭打者本塁打。5回には無死一塁から2つの送りバントがいずれも内野安打となってチャンスをつかみ、2死満塁から吉田正の押し出しとなる死球で加点。さらに続いた2死満塁で杉本が放った中飛を塩見が目測を誤って後逸。走者一掃となり、この回計4点を加えてリードを広げた。

 オリックス先発の宮城は緩急をうまく使って5イニングを被安打3の無失点と好投した。6回からは継投に入り、宇田川が2イニングを無失点。山崎爽は村上の適時打とオスナの3ランで計4点を失ったが、後を継いだ比嘉が3分の2イニングを無失点。最後はワゲスパックが締めくくり、胴上げ投手となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fda9aea789f07bb83c4bfa4d3dbf5b48dac3af9e


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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