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ヤクルト 敗戦の高津監督が怒 拙攻連発の打線に「反省だらけ」「勉強しないといけない」「日本シリーズ・第4戦、オリックス1-0ヤクルト」(26日、京セラドーム大阪)
ヤクルトが拙攻連発で痛い完封負け。2勝1敗1分となった。
再三のチャンスを生かせなかった。初回は無死一、二塁で山田、村上、オスナが凡退。二回、四回は併殺打でチャンスをつぶした。五回と六回はいずれも1死三塁、九回は無死二塁で一本が出なかった。
強力打線がシーズンでも珍しいほどの拙攻に、高津監督の表情にも怒りの色がにじんだ。「12タコかな?得点圏で。ちょっと一本打たなきゃいけなかったですね。どこかで」と振り返り、「今日はちょっと反省するところがたくさんありますね。反省、べんっきょうしなきゃいけないですね。野球の勉強っていったらあれだけど、もうちょっと勉強しないといけないですね」と語った。
高津監督の試合後の一問一答は以下の通り。
-先発・石川は四球も多かった。
「5四死球かな。まあちょっと怖がっている部分と丁寧に行く部分と紙一重だと思うんですけど、まあストライクとボールがハッキリした部分があったかなと思いますね」
-投球自体は。
「まあ、あんなもんじゃないですか。まあまあだと思います」
-打線があと1本が出なかった。
「そうですね。12タコかな?得点圏で。難しいんでしょうけど、どこかで1本打たさなきゃいけなかったですね」
-青木が今シリーズ初スタメン。
「いい働きでした」
-どういう思いで起用を。
「今日のベストはこれだと思って起用したんですけね、みんな」
-1敗を喫したが明日につながる部分は。
「いやあ、今日はちょっと反省するところがたくさんありますね。反省と、もうちょっと勉強しないといけないですね」
-監督にとっても反省が多い試合。
「多いですね。ちょっと今日は反省だらけだと思いますね」
あら珍しい
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ