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ブライトン三笘、デ・ブライネ超え! プレミア90分換算“アシスト期待値”で堂々1位…高水準プレーデータ記録
イングランド1部ブライトンの日本代表FW三笘薫は今季ここまで7試合に途中出場している。公式記録上はまだゴールもアシストもない三笘だが、“90分あたりのアシスト期待値”ではマンチェスター・シティのベルギー代表MFデ・ブライネを上回っているという。
ノルウェーのサッカーデータ分析サイト「FotMob」によれば、三笘の「90分あたりのアシスト期待値(expected Assists)」は0.74。これは、すでに9アシストを記録しているシティのMFデ・ブライネの0.52を超えてリーグ1位の数字となっている。90分あたりで換算しない全体での「アシスト期待値」に関してはデ・ブライネが3.9で堂々1位。三笘は1.2で30位だった。
また「90分あたりのゴール期待値(Expected Goals)+アシスト期待値」の合計は0.77で、これもリーグ全体で9位の高水準だ。ほかにも「90分あたりのドリブル成功数」が3.6回で、アーセナルのFWブカヨ・サカ(4.6回)、ニューカッスルのFWアラン・サン=マクシマン(4.1回)に続くリーグ3位。さらに守備に関する「90分あたりのタックル数」のスタッツでも、チェルシーのMFコナー・ギャラガー(4.2回)に次ぐリーグ2位の3.6回を記録している。
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報