転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1665962097/
日本ハム監督時代、大谷の前例なき二刀流を推し進めた侍の指揮官。向かい風にさらされながら才能を開花させ、大谷は大リーグで今季、ベーブ・ルース(レッドソックス)以来104年ぶりとなる「2桁勝利、2桁本塁打」を達成した。
栗山監督が、日本選手最多のシーズン56本塁打を放ち、史上最年少の三冠王に輝いた村上に求めるのも、世界的スターとなった教え子と同格のもの。さらに、ア・リーグ記録を更新する62本塁打をマークしたジャッジ(ヤンキース)まで引き合いに出し〝4番以上〟の期待をかけていることを明かした。
「例えば2番で(走者を)送らず攻撃的な形を組むときにメジャーのスター選手たち、ジャッジ、トラウトがどこ(の打順)にいるのか。早い打順に上げて点を取りにいくのもあり。何が一番かを考えます」
日本で言うなら1番・大谷、2番・村上-。昨夏の東京五輪では下位の打順で金メダル獲得に貢献した村上だが、メジャーリーガーの参加も見込まれるWBCでは、固定観念にとらわれない〝夢オーダー〟が現実味を帯びる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/47fb85152daf6b267388c712bb532fca6599cc43
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ