阪神逆転劇の口火はやはり北條「何が何でもという気持ち」後輩右腕の熱投には「湯浅エグかった」と興奮

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 逆転劇の口火を切ったのはやまはりこの男だった。1点劣勢の6回、先頭で北條が左翼線を破る二塁打で出塁。攻略に苦しんでいた浜口から響かせた快音でナインを勇気付け、その後の近本、原口のタイムリーを呼び込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c28a9702b0160c89dff9fac0dc6156f6518d7ea4


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Source: 虎速

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