大谷翔平「フェンス手前で失速するような打球が目立った。飛ばない球の影響もあるがフィジカルの強さが足りない」

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1: 名無しさん 2022/10/06(木) 19:47:43.37 ID:/o3OBU2G0
【MLB】大谷翔平が分析する“本塁打減”のワケ 46本→34本は「ボールの影響がちょっと強い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/22bab9977e651d25e9e69936882784b2c8067e14

3: 名無しさん 2022/10/06(木) 19:49:01.15 ID:/o3OBU2G0
 今季の打撃の取り組みについて大谷は「打率の面で3割近く打てるようなイメージでシーズン前は行こうと思っていた。そのなかで本塁打がどれくらいでるのかなというのが、ひとつチャレンジではありました」と、打率アップを目指していたと振り返る。

 その結果となる成績が出たことで、本塁打が減った理由についても「どうですかね。フェンス手前で失速するような打球が少し目立ったので、そこがもうひと伸びすればどっちも伸びてくるんじゃないかなと思います」と分析してみせる。

“最後のひと伸び”が足りなかった理由については「逆方向の打球に関しては、ボールの影響がちょっと強いかなと思います」とした。「スピンの効いた打球は、飛ばない印象が強かったので。逆に引っ張ったような打球は、それほど変わらないかなという印象はありましたし、逆方向のスピンのきいた打球がもうひと伸びできるフィジカルだったりとか、スイングの強さがあれば、もっともっといい数字が残るかなと思います」と、さらなる進化を誓っていた。


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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