https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2018/01/19/0010909683.shtml
>佐々岡監督は一軍投手コーチに就任した19年に、前年4.12だったチーム防御率を3.68へ改善。監督への昇格を果たしたが、さるチーム関係者がこう言った。
>「20年の防御率はリーグ5位の4.06、21年も同5位の3.81と低迷。今季も30日現在、12球団中11位の3.55。逆転負けはリーグ最多の34度で、勝ちパターンのリリーフ陣も固定できなかった。負け越しが決まった9月23日の阪神戦は、元抑えの中崎が佐藤輝に被弾し、試合を壊したことが象徴的でした」
>佐々岡監督はこの場面を振り返り、「期待して出して点を取られてはいけないという中で、六回はザキ(中崎)に任せると。ザキが打たれると思っていないので、結果的に打たれたのは、僕に責任がある」と覚悟を決めたようだった。
>「16年からのリーグV3時代の功労者に温情をかけるのが佐々岡監督流。人情味はあるけど、最後まで非情になりきれなかった。
『今オフはいずれ新井(貴浩=45)の長期政権を誕生させるための第一歩。そして新井に英才教育ができる広島OBの監督経験者を次期監督に』という上層部の考えから、後任候補として、緒方孝市前監督、野村謙二郎元監督、金本知憲阪神前監督、前倒しで新井の名前も浮上しています」(前出の関係者)
(全文はリンク先)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/312200
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1664575266/
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1664547902/
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