日本ハムが本拠地を東京から札幌に移した2004年4月2日の開幕・西武戦で始球式を務めた佐藤光波さんが、札幌ドームでの最後の1球も投じた。
ロッテ戦後に行われたホーム最終戦セレモニーに登場。小2の時、左手で投げた18年前はゴロに近い投球だったが、この日はワンバウンドで捕手を務めた近藤健介のミットに収まった。
札幌ドームでの19年間を締めくくる投球を終え、佐藤さんは「19年たった今日のマウンドは前より小さく感じました。小さい時よりも観客の多さとか歓声の素晴らしさが分かるような年になったので、感動しました」と大役を終え、感無量の面持ちだった。
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— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) September 28, 2022
615: 名無しさん 2022/09/28(水) 21:54:49.16 ID:/AtYsZY/0
1人の少女から始まったのか
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