日ハム11失点大敗 札幌ドーム最終戦を白星で飾れず

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 「日本ハム3-11ロッテ」(28日、札幌ドーム)

 日本ハムは札幌ドーム最終戦で大敗を喫した。残り1試合はベルナードームで西武と戦う。

 来季から北広島市のエスコンフィールドに移転するため、本拠地には満員の観衆が詰めかけた。初回には近藤の8号2ランで鮮やかに先制し、ファンも盛り上がったが、中盤以降に投手陣が崩れた。

 先発の上沢が四回に集中打を浴び、藤原と山口の一発などで一挙6失点でKO。七回も3番手・吉田が井上に3ランを被弾するなど4点を追加された。

 攻撃でも痛いプレーがあった。3点を追う五回1死一、二塁から、近藤が右前打。いったんは二塁走者・中島が生還、一塁走者・五十幡は三塁に達していた。だが、直後に審判団が協議。五十幡の足に打球が当たっており、守備妨害で得点は取り消され、五十幡もアウトになった。

 打率リーグトップの松本剛は規定打席に到達し、初の首位打者が確実となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/461cae7d9306d37153be746ca596ac4332bd2a8a

559: 名無しさん 2022/09/28(水) 21:36:23.18 ID:sfM2ZOVC0
はあ


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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