大谷翔平、日米通じて自身初のシーズン200奪三振!

D1809DB8-D17F-4671-83FA-BAD30F4A186D

 エンゼルス大谷翔平投手(28)がツインズ戦に「3番投手兼DH」で今季26度目の先発マウンドに上がり、4回にこの日4個目の三振を奪った。これで今季通算200奪三振となり、日米通じて自身初の大台到達となった。メジャー日本選手では野茂英雄、松坂大輔、ダルビッシュ有に続いて4人目のシーズン「200K」達成者となった。

 大谷は日本ハム時代、シーズン最多奪三振は2015年の「196」が最多。今季メジャーでは8人目の200K到達となった。

 日本選手では2019年のカブス・ダルビッシュ(現パドレス)以来。野茂が4度、ダルビッシュも4度のシーズン200Kがあり、大谷で通算10度目となる。日本選手のシーズン最多奪三振は2013年ダルビッシュ(当時レンジャーズ)の277K。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff7e2e4bb01e42b70a400196c8a9485170b51d0a

85: 名無しさん 2022/09/24(土) 10:25:11.75 ID:5E49S/kZ0
おおお


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする