広島マクブルーム、逆転CSへラロッカ以来の1年目20発意欲「チームが勝つ可能性上がる」

【広島】逆転CSへマクブルームがラロッカ以来の1年目20発意欲「チームが勝つ可能性上がる」
20発宣言! 広島の主砲ライアン・マクブルーム内野手(30)が、節目到達に意欲を見せた。今季描いたアーチは17本。20本まではあと3本に迫る。助っ人外国人が来日1年目で20本塁打を打てば、球団では04年ラロッカ(40本)以来18年ぶりの記録になる。今季マクブルームが本塁打を打てば16戦11勝5敗と好成績。主砲のバットが3位巨人を追う広島のシーズンを左右する。

本塁打数も17本まで増えてきた。これもチーム最多。視野に入るのが節目の20本だ。「20本にいけば、それだけチームに勝ちがつく可能性が上がる。もちろん目標の1つになる」。来日1年目で20本塁打となると、球団助っ人では04年ラロッカ(40本)以来18年ぶりの記録となる。ただ強調したのはチームの勝利だった。「それ(20本塁打)より大事なのは勝つこと。もし、届かなくてこのまま17本でもチームが勝てば、それでいい」。

(全文はリンク先)

・ラロッカ以来18年も?それは知らなんだけど‥

変にホームランを意識して、巨大扇風機にならんで欲しいな。マクブルームの良さは、〝安定感〟だから。

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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