日ハム達孝太、日曜日に1軍デビュー!

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1663795159/

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1: それでも動く名無し 2022/09/22(木) 06:19:19.72 ID:UXtghkMG0
日本ハム高卒ルーキー3人衆が9月25日の札幌ドーム楽天戦で1軍デビュー

 黄金ルーキーが1軍デビューだ! 日本ハムのドラフト1位・達孝太投手(18)、同5位・畔柳亨丞投手(19)、同7位・松浦慶斗投手(19)が、25日の楽天戦(札幌ドーム)でプロ初登板することが分かった。かねて新庄剛志監督(50)は、支配下選手全員を1度は1軍戦に出場させると発言。未来を担う高卒新人トリオが、本拠地のマウンドでいよいよベールを脱ぐ。

 ビッグボス期待の高卒ルーキー3人衆が、揃って1軍デビューを果たすことになりそうだ。シーズン最終盤に入り、25日のホームゲームで待ちに待ったプロ初登板の機会が巡ってきた。

 先発を託される見込みなのが、ドラ1右腕の達だ。ここまで2軍では12試合に登板して、0勝3敗、防御率5.68。直近では17日のイースタン・リーグ、西武戦(牛久)で今季6度目の先発に臨み、3回を1安打1失点(自責0)だった。

 7月のフレッシュ球宴では、テレビインタビューで新庄監督へのアピールを促され「ぜひ1軍で使ってください」と物おじしない強心臓ぶりを発揮。指揮官が今季の開幕投手について「本当は達君でいきたかった」と話すなど、将来のエース候補とされている。

 ドラフト5位・畔柳は、2軍で主に中継ぎ起用され13試合に登板。1勝1敗1セーブ、防御率3.21の成績を残している。達と同じ右投げだがタイプが異なり、空振りを取れる力強い直球が武器。マウンドさばきに優れ、リリーフとしての適性も十分にある。

 両右腕が4月に実戦デビューしたのに対し、同7位左腕の松浦は上半身のコンディション不良で出遅れ。8月17日の2軍ヤクルト戦(鎌ケ谷)で実戦初登板を果たし、1回2失点だったものの自己最速タイの150キロをマークした。

 宮城・石巻市で生まれ、旭川市で育った。旭川大雪ボーイズに所属していた中学3年時には、札幌ドームで行われた「ファイターズベースボールチャンピオンシップU15」で優勝。今季がラストイヤーとなる本拠地・札幌ドームでの凱旋登板を目標にしてきた。

 今季の支配下ルーキーは、ドラフト8位・北山が開幕投手を務め、同3位・水野は開幕戦に先発出場。同6位・長谷川威は開幕2戦目でプロ初登板を果たし、同9位・上川畑は遊撃の定位置を掴みそうな勢いだ。高卒野手組も同2位・有薗が6月、同4位・阪口は7月と、シーズン前半戦に1軍昇格を経験した。

 ここまで2軍で鍛錬を積んできた3投手が、どんなピッチングを見せてくれるのか―。注目が集まる一戦のプレーボールは25日午後6時だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c808b3b99a541d8960976ee6d30cdb239286720a

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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