DeNA公式コラム “異国でつかんだ初勝利 ――新外国人選手、R.ガゼルマンの素顔”が公開される

bandicam 2022-09-13 21-20-11-151

404: それでも動く名無し 22/09/20(火) 17:52:06 ID:MW.x1.L17

 ニューヨーク・メッツ傘下のマイナーからキャリアは始まり、メジャーでの初マウンドは2016年。翌2017年も含め、主に先発として登板を重ねた。2018年はブルペンに回り、68試合に登板、6勝(3敗)13セーブの成績を残す。
 その後は先発と救援をともに経験し、2022年からはシカゴ・カブスでプレーしていた。
 しかし、シーズン序盤のうちにマイナーに降格。出口が見えない日々を過ごすなか、遠く日本からのオファーは届いた。
「なかなか思いどおりにならない時期に、代理人から『ベイスターズからオファーが来ている』という話をもらったんだ。シーズン途中の移籍は難しいものだけど、話し合いを重ねた結果、これはすごくいいチャンスだという結論に至った」
 もちろん、ためらいが一切なかったわけではない。ガゼルマンは言う。
「海を越えて、知らない国へ独りで行く。そこに対する緊張感や不安はあったよ。一晩ゆっくり考えて、勇気を持って決断した。いま実際に日本にやって来て、その判断は間違いじゃなかったと思っている」
 日本での暮らしはスムーズに始まった。チームメイトや通訳らの助けがあり、何より本人に異文化に対する適応への積極性があった。だからこそ、「特に困っていることはないし、すごく居心地がいい」。
 チームの“先輩”外国人選手からは、「長い学びのプロセス。自分の常識とは違うと感じることも受け入れていくんだよ」と助言を受けたというが、少なくともここまでは違和感を抱くことなく、新鮮な暮らしを楽しんでいる。
※全文は下記リンク元より

https://www.baystars.co.jp/column/special2022/0919/

406: それでも動く名無し 22/09/20(火) 17:52:41 ID:MW.x1.L17
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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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