日ハム清宮、二塁打で初回猛攻の口火「“きつねパワー”で。1番の仕事は、ちょっとは出来たかな」

202209190001260-w1300_0

日本ハム清宮幸太郎内野手(23)が、フェンス直撃の二塁打で初回猛攻の口火を切った。

試合前に「きつねダンス」の本家パフォーマンスを見て、ベンチ内で思わず一緒にダンス。リラックスした状態で1回、先頭の打席に臨んだ。ロッテ先発、鈴木の出ばなをくじき、チームは犠飛を挟んで6連続長短で一挙4点。リードオフマンの役割を果たした背番号21は「“きつねパワー”で。1番の仕事は、ちょっとは出来たかなと思います」と、ご機嫌だった。

この日、4打数2安打。視察した侍ジャパンの栗山監督は「今日のような活躍をしたら(代表に)選びましょう!…というような頑張りを見せてくれたシーンもありましたね」と、遠回しながら、昨季まで指導した愛弟子を褒めた。清宮は「(代表は)後からついてくるもの。今できること、目の前のことを一生懸命やるだけかなと思います」と、気を引き締めた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202209190001260.html

44: 名無しさん 2022/09/19(月) 14:07:39.66 ID:5plUbMEI0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする