ドラフトでDeNAの補強ポイントは宮﨑敏郎の後釜と俊足野手。コンバート視野で高松商・浅野翔吾の獲得が面白い

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267: 名無しさん@おーぷん 22/09/17(土) 10:38:52 ID:FJ.4n.L23

浅野翔吾は補強ポイントにピッタリ
 アマ球界に「村上宗隆」を探しても在野にはいないが、昨年が投手中心のドラフトだったことを考えれば、やはり今年は”野手”だろう。
 佐野恵太、牧秀悟の中軸はしばらく健在だとして、クリーンナップの一角を担う宮?敏郎の後釜。そしてリードオフマン・桑原将志も健闘しているが、20盗塁以上を期待できる機動力を持った選手もほしい。
 現状、浅野翔吾(高松商/170センチ・84キロ/右投右打)は外野手だが、三塁で鍛えたら十分にこなせると見る。この先はスイッチヒッターを目指すというほどの選手だ。守るほうだって、外野手以外の可能性を広げる努力をするはずだ。
 もし「三塁手・浅野翔吾」が実現すれば、いきなり本塁打が打てる快足リードオフマンの誕生となり、2つの課題が一気に解消する。
 チーム盗塁数47は、広島の25に次いで12球団2番目の少なさである。現状、レギュラークラスで走れるのは、桑原だけ。スピードが期待できる森敬斗、蝦名達夫はあと一歩のところでレギュラーになりきれていない。足が使える選手はもっと必要なはずだ。

※全文は下記リンク元より

https://news.yahoo.co.jp/articles/97d48f7085f20ca4758a0434fdd9032da1b8bf2f

珍しく納得したわ


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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