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一昨日の試合で2年ぶり15度目のシーズン20ホームランに到達
今日の試合では2安打で打率を.342にあげ、1位のピレラとは2分差になっている。
#KBO #韓国 #李大浩
室井昌也韓国プロ野球の伝え手/ストライク・ゾーン代表
8/21(日) 20:47
タイムリー3本を記録したイ・デホ(写真:ロッテジャイアンツ)
21日のKBOリーグはコチョクスカイドームの試合が14時、残り4試合が17時開始で行われた。
ロッテジャイアンツ-ハンファイーグルス(プサン)はロッテが8-1で勝利。ロッテは1回裏に4番イ・デホのセンター前タイムリーで1点を先制すると、後続打者もヒットを重ねて初回に4点を挙げた。
イ・デホは2回にも2死一、二塁でセンターにヒットを放ち、走者をホームに迎え入れた。
2死三塁で迎えた6回の4打席目は、セカンドベースのショート寄りに守備シフトを敷いた二塁手の右へのゴロ。打球を処理したセカンドが一塁に送球しアウトの判定が下るも、ロッテのリプレー検証の要請により判定が覆ってセーフとなった。
イ・デホはセンター前ヒット2本と内野安打の計3安打がいずれもタイムリーとなり、5打数3安打3打点の活躍。40歳となった今季限りでの現役引退を表明しているイ・デホは、108試合に出場し打率は元広島のホセ・ピレラ(サムスン)に次ぐリーグ2位の3割3分3厘をマーク。14本塁打、66打点を記録している。
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ