カープ秋山の存在は黒田&新井&石井琢朗のようにチームを一歩ずつ着実に変える

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【カープ】背番号9が変えたチーム 一歩ずつ着実に…

実績十分で、若手への遠慮は不要。加えて状況に左右されず打席に臨む姿を見れば、ベテランも簡単には手を抜けない。明らかに引き締まった空気が流れるようになっていた。

こんな雰囲気の変化は2015年にも感じたことがある。黒田博樹投手、新井貴浩内野手が復帰。チームプレーを率先する姿にナインは結束を強め、16年のリーグ制覇へとつないだ。09年の石井琢朗内野手の加入も、低迷期のカープを変えた一因と聞く。

カープはこうして、生え抜きが引き継ぐ伝統に違う色を加えて、強くなってきた。外野を向いてアウトカウントを確認するようになった小園海斗内野手(22)を見て思う。すぐに結果は出ないかもしれない。でも一歩ずつ着実に、チームは変化している。

(全文はリンク先)

少しずつではあるが、若手や中堅にも良い刺激となって確実に打線の繋がりが出てきたように思う。秋山選手が来て、相手チームへの脅威も増しているのでは。

入団間もないのに、離脱していた期間の不安感は半端なかった。改めて、凄い選手が来てくれたなと思う。


https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1662003504/

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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