浜地が7回のピンチを切り抜けて14試合連続無失点とした。3番手で登板し先頭の磯村に中前打を浴びるなど2死一、二塁とされたが最後は西川を中飛。6年目の今季は開幕からブルペンに定着し、敗戦処理から勝ちパターンに定着するまで成り上がってきた。防御率は0・92まで良化。40試合以上登板したセ・リーグのリリーフ投手では唯一の0点台だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/531d8295d19710fe3c82fb6c2b29ff613d2bdd18
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Source: 虎速