広島21年ぶりのDeNA6連敗 河田監督代行「投手のホームランが余計だった」
試合後の河田監督代行の主な一問一答は下記の通り。
-序盤の3被弾が重かった。大道の投球については。
「投げ切れずに逆球になったのがホームランになっているというところ。ただ、まだ先発して2試合目だし、コロナの影響もあって(代わりが)いないので。何とか単発の3発で踏ん張ったという見方しかないかな。きょうはもう打つ方がね。京山が良かったんだけど、何とかできるところ、チャンスであったり、あそこ(七回)で松山、長野と仕掛けてみたんだけど、あそこで点を取れなかったら、これはしょうがない」
-前日20日の試合後には『何とかしないと』と言っていた。
「何ともできなかった。投手のホームランが余計だった。正直あれでガタッとくる。あれがホームランになるということは…。フェン直ではなく越えるということは。でもベンチで盛り上げてくれたり、韮沢に初ヒットが出たり、悪いことばかりじゃない。メンバー的に代えようがないのでね。いいところも見えているのでまだ救いかなと」
-打線の状態は。
「心配せずというか、ゼロだからね結局。それは受け止めないと。これからヤクルト3連戦。まだ28試合ある。日々気持ちを新たにやっていかないと、本当にズルズルいってしまう。そこは、こっちがうまいこと雰囲気というか、そういう作り方もしないといけない」
(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/08/21/0015574239.shtml
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1661076613/
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん