日ハムが今季2度目の引き分け 上原7回2失点の好投も打線が決め手欠き勝ちきれず

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 「日本ハム2-2西武」(10日、札幌ドーム)

 日本ハムは9投手の執念継投で勝ち越しを許さず、延長十二回の末に今季2度目の引き分けとなった。

 四回までに2点を先行されたが、五回に1死一、三塁から梅林が左前適時打。七回には2死一、二塁から今川が右前にしぶとく落とす適時二塁打を放ち、同点に追いついた。

 2-2で延長戦に突入すると、十回2死二塁では惜しい場面もあった。

 上川畑が中堅に抜けようかという当たりを放つと、捕球した二塁・外崎が送球前にボールをこぼした隙を逃さず、二塁走者の今川が本塁突入。際どいタイミングのクロスプレーはアウトと判定された。新庄監督はすぐさまリプレー検証を要求。検証後にアウトを宣告されると、指揮官はのけぞって悔しがった。

 投げては先発の上原が7回を6安打5奪三振2失点の力投。その後は小刻みな継投に入り、北山、北浦、玉井、井口、ロドリゲス、吉田、古川、メネズが無失点リレーをみせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79ae1925af4347f3cf60b90460ab63b730752000

788: 名無しさん 2022/08/10(水) 22:49:51.37 ID:+lT92FP/0
ワケタデー


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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