大谷翔平が右前腕違和感で途中交代「つりそうな感じ」「大事を取って」…次戦は出場意欲

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 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が、本拠地・アスレチックス戦に「2番・投手」で先発登板したが、6回途中で99球を投げ、7安打3失点(自責2)、7奪三振で降板して10勝目を逃して7敗目を喫した。1―3と2点のリードを許した6回2死一、二塁でマウンドを2番手左腕・ループに譲った。打っても3打数無安打で2点を追う7回2死走者なしの4打席目に代打を送られて途中交代した。

 両軍無得点の4回に味方の失策と自らの暴投で無死二塁のピンチを背負うと、マーフィーに右前適時打を浴びて先取点を献上。5回に一度はレンヒーフォの適時二塁打で追いついたが、6回無死一塁でマーフィーに勝ち越しの2ランを被弾した。打者としても両軍無得点の3回1死1死二、三塁の2打席目に三直、1点を追う5回1死二塁の3打席目も遊ゴロに倒れて好機を生かせなかった。

 今季、途中交代するのは腰の張りを訴えた5月26日(同27日)以来約2か月ぶり。降板後に4打席目の準備をしていく中で右前腕がつったような症状があったと言い、大事を取った。次戦の出場にも意欲を示した大谷は「単純につりそうな感じ。足がつりそうな感じと一緒。中で打とうとしたときにつりそうになったので。いけそうではありましたけど大事を取って。降板して次の打席に向けた準備の中で」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8a3d1e325dea77c7c668f04322eece24ad0cbd

3: 名無しさん 2022/08/04(木) 14:17:02.51 ID:PKzhqLUo0
もう休め
終戦してるし頑張る意味ないよ


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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