今オフFA争奪戦必至の西武・森友哉 DeNAが獲得に動く可能性?

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430: 名無しさん@おーぷん 22/08/02(火) 07:24:47 ID:hK.h2.L32
「森が巨人、阪神でプレーするイメージはわかないですね。以前より性格が丸くなりましたが、上から抑えつけられるのを嫌がるタイプです。髪型も自由にしたいし、伝統を重視する球団には合わないでしょう。そもそも阪神が獲得に動くのか疑問です。甲子園で吹き荒れる浜風は左打者に不利で、右打者のほうが欲しい。捕手は梅野隆太郎、坂本誠志郎、次世代の正捕手候補の栄枝裕貴もいる。来季から就任する新監督の方針も大きく影響すると思いますが、森の獲得に動かないこともあり得る」

 もちろん、森を欲しくない球団はないだろう。天才的な打撃センスを誇り、捕手としても成長している。まだ26歳と若いのも大きな魅力だ。一方で、各球団の資金力、捕手事情、チームカラーに合うかなども獲得の際に重要なポイントになる。

 前出の球界関係者は「DeNAが獲得に動く可能性があります。近年は外部からの補強に積極的でリーグ優勝に向けて本気度が伝わってくる。上下関係もそこまで厳しくなく、自由なチームカラーで選手たちは伸び伸びとやっている。森に合う球団であることは間違いない。本拠地が横浜スタジアムだったら3割、30本塁打も可能でしょう」と語る。

 DeNAは昨オフに中日からFA宣言した又吉克樹(現ソフトバンク)の獲得に動いた。FAではないが、日本ハムを自由契約になり、複数球団の争奪戦になった大田泰示の獲得に成功している。また、国内FA権を取得して去就が注目された宮崎敏郎と6年総額12億円、オースティンと3年総額8億5000万円(金額はいずれも推定)の大型契約を新たに結んだことでも話題になった。スポーツ紙遊軍記者は、こう指摘する。

「DeNAは正捕手を固定できないのが低迷の大きな要因になっていた。今年は嶺井博希がレギュラー格として奮闘していますが、嶺井をセカンドキャッチャーで起用できる体制が理想です。森がFA権を行使したら獲得に動く可能性は十分にあり得ます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9199ea510d61fa0626f73ac2c91bbad1cfe98026


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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