546: 名無し@サポーター 2022/08/03(水) 00:01:14.69
「タケは何か違うものを持っている」ソシエダ番記者に訊いた久保建英の“リアル評”。「一握りの選手のみが醸し出す空気感」で懐疑論者を黙らせる【現地発】
> タケが十八番にしているプレーの一つが足裏を使ったボール操作だ。
>チームによってはネガティブに受け止められる可能性のあるプレーだが、
>ポゼッションを軸にパスを繋いで攻めるソシエダでは攻撃にアクセントをつける武器の一つとして奨励されている。
> 実際、タケがこの技を見せると、一瞬時間が止まったかのように攻撃がスローダウンし、次のアクションに向けて準備を整える合図にもなっている。
>試合の膠着状態を打破したり、相手の守備陣形を崩すための有効なオプションとなりそうだ。
久保の場合の「一瞬時間が止まったかのように攻撃がスローダウンし」は
ラ・リーガだとラ・パウザ(パウサ=pause)という一つのスキルとしてむしろpositiveにとらえられる。
って何回書いたらええのやら。
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報